【足のかゆみ・水虫の正体】
白癬菌ってなに?原因と対策をわかりやすく解説!
皆さんこんにちは。
天満にあるパーソナルジムSTAGEです。
今日は見落としがちな白癬菌について解説します。
最近こんな症状はありませんか?
🔸「あれ?足の指がかゆい…」それ、もしかして白癬菌かも?
「最近、足の指の間がかゆい」「皮がむけてきた」そんな症状、ありませんか?
もしかすると、それは**白癬菌(はくせんきん)**による感染、いわゆる「水虫」の可能性があります。
特に梅雨や夏の季節は、湿気と汗で菌が繁殖しやすい環境。
「清潔にしてるのに…」という人ほど、気づかないうちに感染していることもあるんです。
🔸白癬菌とは?どこにいる菌?
白癬菌は「皮膚糸状菌(ひふしじょうきん)」というカビの一種で、
人の皮膚や爪、髪の毛などの 角質(たんぱく質)をエサにして増殖します。
✔ 靴の中
✔ 共同のバスマットやスリッパ
✔ ヨガマットやフィットネスジムの床
✔ 家族の足からの感染 など
高温多湿+密閉+蒸れた環境でどんどん繁殖します。
🔸なぜ白癬菌に感染してしまうの?
白癬菌が皮膚についたからといって、必ず発症するわけではありません。
感染・発症にはこんな条件が重なります👇
🟠 感染の主な原因
足が蒸れやすい(通気性の悪い靴や靴下)
長時間靴を履きっぱなし
加齢による免疫力低下
家族に水虫持ちがいる
バスマットやスリッパの共用
足をしっかり乾かさない習慣
🔸白癬菌の予防と対策【今日からできる5つ】
✅① 足を“よく洗って、よく乾かす”
石けんを使って指の間まで洗い、水分を残さないように丁寧に乾かします。タオルは清潔なものを使いましょう。
✅② 通気性のよい靴・靴下を選ぶ
ナイロンより綿・麻素材、蒸れにくいメッシュ素材の靴などがおすすめ。同じ靴を毎日履かないことも大切です。
✅③ スリッパ・バスマットは家族と共有しない
とくに家族内で水虫経験者がいる場合、接触感染を防ぐことが大切です。
✅④ 抗真菌薬(市販薬)を正しく使う
症状が出たら、自己判断で済ませず、皮膚科を受診するのがベスト。市販薬を使う場合も完治までしっかり継続しましょう。
✅⑤ 足の爪や角質も清潔に
爪水虫(爪白癬)は長期化しやすいため、早期発見・早期治療が重要です。爪切りも清潔に!
🔸白癬菌は「治る」けれど「再発しやすい」菌
白癬菌は治療すれば治ります。
でも、治ったように見えても菌が残っているケースも多く、再発しやすいのが厄介な点。
だからこそ「ちょっとかゆいな…」と感じたら、早めの対処が何より大切なんです。
🔸まとめ:かゆみの正体に気づいたら、すぐ行動を!
白癬菌(水虫)はカビの一種
蒸れ・湿気・共有物が感染リスクを高める
しっかり乾かす・通気性を確保・早期治療が大切
再発防止には**“継続ケア”**がポイント
⚫︎こんな時は皮膚科へ
かゆみが長引く
赤み・皮むけ・じゅくじゅくがある
市販薬を使っても改善しない
爪に白濁や厚み、変色がある
📌かゆみを我慢する前に、まずは足を見直してみましょう。
白癬菌は正しく対処すれば怖くありません。
早期発見・早期ケアが、あなたの足を守ってくれます🦶✨