普段、足裏がうまく使えていなくて、
足の外側にばかり体重がかかってしまう
立ち方や歩き方の方は足の外側のアーチが
つぶれ、立方骨が下がってきてしまいます。
ふくらはぎの外側ばかり張っている
太もも外側が異様に太い
なんてことはありませんか?
いわゆるガニ股状態、、、
立方骨【小指の土台になる足裏の骨】
が下がってくると、
足の親指の付け根部分が浮いてくるので、
歩くときに足の親指の付け根部分で
うまく地面を踏めなくなってしまいますので、巻き爪の原因にも😱
歩くときの体重移動は、かかと・足の外側・親指の付け根・足指の順になるのが
理想的な状態で、足の親指の付け根部分が浮いてくると、
うまく体重移動ができなくなってしまいます
O脚やX脚の方は、
足裏がバランスよく使えておらず、
足の外側にばかり体重がかかってしまう
立ち方や歩き方になっている傾向です
パーソナルジムstageでは
まず最初に、簡単に立方骨を起こす、足裏ぽくじをお伝えしています!
足の裏がほぐれて足指が機能するようになると体の軸が整って姿勢までよくなりますよ^_^
ぜひ体感されて下さい